富士山はいつ見てもいいですね。それにこんなに大きく見えるなんてね。

もちろん、360度の展望駿河湾、伊豆半島、清水港、南アルプス前衛の山々、南アルプスは雲で見ることができなかった。
年の終わりにこんな絶景を見ることができて最高です。まずは富士山というキーワードは完了。
南の薩埵峠目指して下り始めた。
樹林帯の展望の悪い道だけれど、風がなくて暖かい。ヒノキ林の林床には所々フユイチゴが一面にあった。実がずいぶんたくさんついていた。
展望が悪いといっても、所々ちらっと駿河湾や南アルプス方面が見えるところがある。ちょっと暗いところからの明るい展望は目に焼き付く。どうだい駿河湾の青さは。沖縄の海のようだ。
今年の台風で所々、倒木が道をふさいでいる。これを超えるのにはちょっと体力がいるけれど、単調な道を楽しくする材料だ。
高度を下げて薩埵峠も近くなったところで大倒木帯に遭遇した。だいぶ風がひどかったようだ。ヒノキの人工林のほとんどの樹木が倒れている。人工林は風に弱いのだ。道の踏み跡が所々不明瞭になり、倒木の上に乗り、先を確認しながら下った。
モウソウ竹林が出てきて、ミカン畑となると薩埵峠もまじか。舗装された林道に出てわずかで薩埵峠展望台に着いた。
ここからの景色も最高だ。広重の東海道53次でも絵になっている。のんびりと富士山を見て、タクシーに乗り込み由比の駅に向かった。
もう一つのサクラエビの時間が到来。駅前の食堂でサクラエビ定食を食した。もちろんビールも。
釜揚げのサクラエビはうまかった。ビールのつまみにもってこい。そしてやっぱりかき揚げもうまいのである。写真を撮るのを忘れて食べちゃったよ。
今日の目的を達成!! 帰りの電車は夢の中だった。






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